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![]() 2011年の再結成後から常に新作への期待と噂が絶えなかったですが、遂に発表されたストーン・ローゼズの新曲「All For One」。 ここ数日は、いよいよ新曲発表が現実的な話として自分自身も心の準備はしていたが、いざリリースされると’本当にリリースされてしまった’というある種の戸惑いと興奮が入り混じった状態に。 そんな中で聴いた新曲。 正直、冷静な判断は出来ないですが、多くの方がそうであった思うが、これが予想以上に’ローゼズ’! ファースト・セカンドのどちらも連想させる音・メロディ。それでいて単なる懐古主義にならず。 そして、最も印象的だったのが、セカンドではともすればジョンの独りよがりにも聞こえたギターがこの楽曲ではかなり気持ちよく聞こえたこと。 その中でイアンが’All for one, one for all’と歌う。 バンドとして現在かなりポジティヴな状態であることが感じられたのが何よりだ。 さあ、この曲をしっかりと体に染み込ませて来月の来日公演へ、、、、とは残念ながらならかったですが、’サード・カミング’を携えての再びの来日公演は間違いなく実現する、、、、、、、と思う(笑) #
by onaflyday
| 2016-05-13 11:06
| Music News
![]() 6月2日・3日に予定されていたストーン・ローゼズ来日公演がレニが肋骨を骨折により中止という残念なニュースが・・・ 21年前はジョンの骨折により、来日公演が延期となってしまった事を思い出してしまったのは私だけではないですよね、、。 ただ、今回の発表は延期ではなく、キャンセルという形に、、。 先ずは、レニの回復を祈りつつ、再びの来日公演決定を待ちたいですね。
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by onaflyday
| 2016-05-09 12:42
| Music News
暖かさも感じるようになり、春本番から少しづつTシャツが活躍しだす初夏へと季節が移ろいで行く中、かねてよりお問い合わせの多かった、人気Tシャツ2種が入荷いたしました! どうぞこの機会に! Fabulous Four フロントには「Ian,John,Reni&Mani」と4人の名前がプリント。 いよいよローゼズ来日公演も間近となってきたこのタイミングで、当ブランドの原点ともいえる1枚が再入荷しました。 ホワイト チャコール ネイビー Pure Music 誰もが一度は見たことがあるであろう、スタンスミスのベロデザインをベースにジョン・フルシアンテを落とし込んだ1枚。 昨年にリリース後より人気が高く、売切れとなってからは、最も再入荷希望の声が多かったこちらの商品。 ホワイト×ネイビー ホワイト×ライトグリーン また、世間ではいよいよゴールデンウィーク突入ですね。 当ショップのスケジュールとしましては、原則、暦通りの営業となります。 ※ただし、可能な範囲で休業期間も各種対応出来ればと思っております。 つきましては、ゴールデンウィーク期間中のご注文・お問い合わせ等につきましては、通常よりもお待たせしてしまうことがございますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。 #
by onaflyday
| 2016-04-28 16:01
| Shop News
![]() ニュー・オーダーが最新作を携えての来日公演が決定! 日本での公演は2012年のサマーソニック以来、単独としては29年振り!となる来日公演。 今回発表されたのは、5月25日(水)に新木場スタジオコーストで1公演。 また、会場限定にて『Music Complete』風呂敷仕様豪華ボックス・セットも販売されるとのこと。 詳細はCreativemanより New Order - Tutti Frutti #
by onaflyday
| 2016-03-15 15:24
| Music News
![]() ジザメリ『Psychocandy』再現ライヴへ。 ジザメリのライヴは2008年のサマソニ以来。 当初、昨年の11月に予定されていたこの公演だったが、メンバー急病のため延期となって今回の公演。 (ライドと2日連続という怒涛のシューゲイザー祭りとなる予定だった人も私を含め少なくなかったですよね、、。) 豊洲ではなく、元々の予定だった六本木EX THEATERの方が良かったのに、、、という思いは閉まって期待を胸に会場へ。 なんといっても、『Psychocandy』再現ライヴである。 学生時代に、聴きに聴きまくったこのアルバム。 同ライヴの模様も収めた『Live At Barrowlands』にてこれ以上無いほどの予習も。 ライヴは、先に『Psychocandy』以外の楽曲を演奏し、その後『Psychocandy』を再現するという構成に。 1曲目「April Skies」からテンション・マックスで、「Some Candy Talking」ではあまりの感動に『Psychocandy』再現ライヴであることを完全に忘れてしまう。 前半戦ラストの「Upside Down」では、怒涛のノイズとフィードバックに早くも満腹状態に。 ちょっとの間を置いていよいよ後半戦、『Psychocandy』再現へ。 静寂の会場から、イントロであのドラムが鳴る。 言わずもがなのアルバム1曲目を飾る「Just Like Honey」。 間違いなくこの日のハイライト。 たられば的な妄想を言っしまってはてはキリが無いが、もし、ドラムがボビー・ギレスピーがドラムだったら、、、 間違いなく失禁ものでしたね(汚い表現でスミマセン、、。)。 もちろんその後も、アルバム順に演奏される。 様々なノイズとフィードバックを鳴り響かせながら「The Living End」も「Never Understond」もあの楽曲も・・・ それにしても『Psychocandy』ほど、タイトルとサウンドのイメージが合っている作品も無いのではと、改めて感じた一夜。 さて、再び彼らのステージを観ることが出来る日が来るのか!? April Skies Head On Blues From a Gun Some Candy Talking Nine Million Rainy Days Reverence Upside Down Just Like Honey The Living End Taste the Floor The Hardest Walk Cut Dead In a Hole Taste of Cindy Never Understand Inside Me Sowing Seeds My Little Underground You Trip Me Up Something’s Wrong It's So Hard
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by onaflyday
| 2016-02-27 15:06
| Music Review
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