カテゴリ
以前の記事
2016年 11月 2016年 08月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 検索
その他のジャンル
最新の記事
|
先日リリースしたこちらの商品。 「Dictionary」 ホワイト ブラック 実はこちらの商品、4月末に一度リリースしたのですが、販売開始直後にスペルミスという超初歩的なミスが発覚し販売停止に。 そして、先日ようやく再リリースしたタイトル。 そんな経過もあってか、販売再開後より多数のご注文をいただき、サイズ・色によっては早くも残り僅かとなっております。 もし「マッドチェスター」という単語が辞書に載っているなら、、 というコンセプトでデザインした1枚。 「マッドチェスター」という言葉の意味、成り立ち、使用例なんかを掲載。 もちろん、このページを見てくださっている方ならば、その意味を調べる必要はありませんね(笑)。 裾には’This is the One’タグがワンポイントで付いております。
▲
by onaflyday
| 2015-06-25 14:54
| Shop News
![]() デヴィッド・ボウイの1969年から1973年までの音源をまとめたボックスセット『Five Years 1969 - 1973』が9月にリリースされるとのこと。 ※日本盤はCD版のみで10月のリリースとのこと。 このボックスセットには1969年から1973年にリリースされたオリジナル・スタジオ・アルバム6タイトルに加えライヴ・アルバムやレア音源集等アルバム等、計10作が収められており、CD版(写真下)は12枚組、アナログ版(写真上)は13枚組となっている。 スタジオ・アルバム6タイトルのうち4タイトルは新規リマスタリング音源となっており、CD版はオリジナル・アルバムを再現した紙ジャケットのゴールド・ディスク仕様。加えて豪華ブックレットも付属。 これはかなり魅力的なボックスセットではあるが、まだ値段は出ていないようですがきっとお高いんでしょうね、、。 そしてこのボックスにも収録されている大傑作アルバム『アラジン・セイン』のジャケに施されている「稲妻メイク」。 その稲妻メイクをモチーフに刺繍加工したポロシャツも現在、大好評販売中です! ホワイト ブラック ▲
by onaflyday
| 2015-06-24 10:54
| Music News
![]() ニュー・オーダーが『Waiting for the Sirens' Call』以来約10年振りとなるオリジナル・アルバムをリリース! 『Music Complete』と題されたこのアルバムは国内盤が9月23日のリリース。 今作はバーナード・サムナー、ジリアン・ギルバート、スティーヴン・モリス、トム・チャップマン、フィル・カニンガムの体制となって初のアルバム。 フッキーのあのベース・ラインが聴けないのはやはり寂しいですが、やはり期待の方が上回りますね。 メンバーが「エレクトロサウンドとギターサウンドを両立させた幅広い音楽性」と語るこの作品。 良い意味でこれまでのサウンドから大きく外れることは無いだろうが、2015年に鳴らすニュー・オーダーのサウンドがどうなるのか、どのように響くのか。 もちろん、ジャケットを始めとするアートワークはお馴染みピーター・サヴィル。 さすがのカッコよさですね! ▲
by onaflyday
| 2015-06-23 12:14
![]() 1994年にリリースされたマニックス最高傑作に挙げる人も多い『The Holy Bible』。 当時、まだまだ青二才だった私はそのダークで内省的な世界観をを理解するには若すぎたのか、第一印象は決して良いものではなかった記憶が、、。 皆さんにも経験があるであろう、時が経つにつれその良さが理解出来るようになったアルバム。 自分にとってはこのアルバムは間違いなくその1枚であり、いろんな意味で思い入れの深い1枚。 そして、昨年はこのアルバムのリリース20周年ということで、各地で完全再現ライヴを敢行。 ここ日本でも、今年のサマソニでのステージもこの『ホーリー・バイブル』完全再現ライヴの予定とのことだが、私自身は残念ながらサマソニには参戦せず、、。 正直、『The Holy Bible』はリッチーを筆頭に当時のマニックスの状況・背景があったからこそ意味や説得力があったのであって、20年経った今その再現をするのはどうなのだろう、、という思いもあったりするが、それでもやっぱり観てみたいという欲求の方が強いですね。 単独でやってくれないかな・・ その『The Holy Bible』全曲再現ライヴを6月4日に地元ウェールズのカーディフ城で行ったのだが、その公演がYouTubeに。 ▲
by onaflyday
| 2015-06-18 17:21
| Music News
![]() 来月のフジロックで再結成後待望の来日を果たすライドが11月に再び単独公演で来日!! ●11月24日 (火)大阪 なんばHatch ●11月25日(水)Zepp DiverCity Tokyo フジロックの出演は嬉しいしもちろん参戦しますが、やっぱり単独でフルのステージが観たかっただけにこれは本当に嬉しいですね! Ride - Seagull ▲
by onaflyday
| 2015-06-16 15:02
| Music News
先日リリースしたこちらの商品。 「Mad For It!」 ホワイト ブラック チャコール これまで当ブランドのTシャツはほとんどが、生地厚5.6オンスのヘビーウェイトでレギュラーシルエットという定番の型だが、こちらの商品はちょっと型が異なります。 これは4.3オンスと薄めの生地で、スリムなシルエットとこれまでのTシャツの王道の型というよりは、今風な感じのボディで体に程よくフィット。 加えて、ソフトでヴィンテージ感のある素材で着心地抜群となっております! ※ちなみに薄手生地ということでホワイトは若干透けます。生地独自の透け感を利用して、薄手のボーダーや柄物の色物を入れてのレイヤードスタイルがオススメ! そして、ボディにプリントは入れず、無地Tシャツにシンプルに裾にタグだけを付けたこちらの商品。ワンポイントが良いアクセントになっています。 当然ながら、ただの無地Tシャツだと、いくら着心地が良いからと言ってもこれだけだと当ブランドの商品の意味が無いですよね。 このアクセントになっているタグには、「Mad For It」の文字が。 -直訳すれば「コレにハマった! / 夢中!」。リアムの口癖だったことでも知られるこの言葉。 ということで、「あなたがハマったのはどのジャンル?」をテーマに人気投票。 エントリーは当ブランドを語る上で絶対に外すことの出来ない「Madchester」「Shoegaze」「Britpop」。 ※英語圏では「Shoegazer」では無く、「Shoegaze」と表現することが多いので、この表記に。プリントミス等ではありませんのであしからず。 もちろん、全てを選択するもよし。さらにこの3つ以外にもあれば書き足すのもよし。 単品で着るのはもちろん、レイヤード、シャツスタイルも楽しめるので、何かと重宝する1枚になるかと。 これまでのプリントTとは違った、無地独特の雰囲気を楽しんでいただければと思います! ▲
by onaflyday
| 2015-06-13 12:56
| Shop News
以前よりちょくちょくとこちらでも予告しておりましたが、本日新作商品が数点入荷いたしましたのでお知らせいたします。 また前回入荷しましたが、プリントミスにより販売を停止しましたあの商品の修正版も入荷いたしましたので、改めてご紹介いたします! ■「Mad For It」- Tシャツ 「Mad For It」-直訳すれば「コレにハマった! / 夢中!」。リアムの口癖だったことでも知られるこの言葉。 無地Tシャツにシンプルに裾にタグだけを付けたこちらの商品。 ソフトでヴィンテージ感のある素材で抜群の着心地となっております! (ホワイト) (ブラック) (ヘザーチャコール) ■「Liam's Mic」- Tシャツ そのシルエットを見るだけで分かる唯一無二のリアムのヴォーカル・スタイル。 以前にも同タイトルの商品がございましたが、一部デザインを変更して新たに販売いたします。 (ホワイト) (シーブルー) ■「Dictionary」- Tシャツ 販売停止をしておりましたこちらの商品がようやく販売を再開。 もし「マッドチェスター」という単語が辞書に載っているなら、、というコンセプトでデザインした1枚。 (ホワイト) (ブラック) 各商品の詳細につきましては、後日また改めてご紹介させていただきますね。 皆さんに気に入っていただき、この夏ガンガン着ていただけたなら嬉しい限りです!
▲
by onaflyday
| 2015-06-11 11:09
| Shop News
![]() 先日も少しお伝えいたしましたが、来週に新作Tシャツ数点をリリース予定。 このまま問題がなければ、11日(木)辺りに販売開始を予定しております。 入荷いたしましたら、こちらで改めてお知らせいたします。 どうぞお楽しみに! そして、現在販売しているアイテムも色・サイズによっては売切間近となっているものも多数出てきております。 こちらもあわせてどうぞ! ▲
by onaflyday
| 2015-06-06 14:53
| Shop News
![]() ここへきてサマーソニック内でかなり魅力的なイベントが開催されることが発表。 サマーソニック内のミッドナイトソニックにてオールナイトイベントとして開催されることとなったHOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。 名前からもわかるように、あの「Hostess Club」の新イベント! 今回発表された第一弾アーティストを見て思わず声を挙げてしまいました。 トム・ヨーク、F.F.S (フランツ・フェルディナンド&スパークス)、マシュー・ハーバート、スピリチュアライズド、ジョン・ホプキンス、BO NINGENの6組。 トム・ヨークは昨年突如発表された『Tomorrow's Modern Boxes』をDJ、パフォーマンスにて再現。 さすがに日本では観る事は出来ないと思っていたフランツ・フェルディナンド&スパークス! スピリチュアライズドにマシュー・ハーバートも。 これは、個人的にはサマソニ本編よりもかなり魅力ある面子ですね。 今年のサマソニには参戦予定が無かったのだが、どうしようか、、、。 真剣に悩みますね、、。
▲
by onaflyday
| 2015-06-05 20:59
| Music News
![]() 昨年よりリリース30周年にあわせて『Psychocandy』の全曲再現ライヴを世界各地で行っているジザメリ。 世界各地のフェスにも出演している中で、当然フジロックかサマソニでの来日も期待していたが、現在のところ残念ながら来日のアナウンスはありませんね、、。 秋以降の単独公演に期待したいところですが果たして、、、 まだ来日のアナウンスが無いのは寂しいところですが、ちょっと嬉しいリリースが。 現在行われている『Psychocandy』の全曲再現ライヴの模様を収めた限定ボックスセットがリリース。 『Live At Barrowlands』と題されたこのボックセットには昨年11月のグラスゴー公演が収録されており、アナログ2枚、CD1枚、40ページのハードカバー本のセットで7月31日のリリース予定。 かなり魅力的ですが、当然、金額はそれなりにしますね、、 The Jesus And Mary Chain - Just Like Honey ▲
by onaflyday
| 2015-06-03 12:33
| Music News
|
ファン申請 |
||